別れてから数日間は、毎日のように連絡を取っていました。
でも次第にそれも面倒になり、私が返事をしないでいると、
「今日は仕事行って大変だったよ」
そんな“報告だけの連絡”が来るようになりました。
暇になると急に電話もかかってきて、時々うっかり出てしまうこともありました。
ある日、私が一人で買い物に行く予定が東さんにバレてしまいました。
すると、
東さん「俺もその日ヒマだから一緒に行くよ🎵」
と、しつこく言ってきました。
何度断っても
「邪魔はしない」
とうるさく言うので、仕方なくOKを出しました。
私は電車とバスで移動する予定だったのですが、東さんは
駐車場が無料のショッピングモールに車を停めて、駅まで歩き、そこから一緒の電車に乗る
と言い出しました。
魔女「それってダメじゃないの?
ちゃんと買い物するならいいけど、しないなら駐車場代払ったほうがいいよ」
東さん「あそこのショッピングモールは欲しい物ない。
でも駐車場代払うのもったいないから、あそこに停めて行く。
ちなみに別れてるから魔女の送り迎えはしないから!」
魔女「来なくていいよ。そもそも同じ車に乗りたくない」
東さん「・・・。」
そして当日。
本当に同じ電車に乗ってきました。
しっかりショッピングモールに車を置いてきたらしいです。
(※小ネタ2の服装の話はこの時です)
お昼になり、どこかお店に入ろうとフラフラ歩いていると、前方から綺麗なお姉さんが笑顔でこちらに手を振ってきました。
東さん「お久しぶりです!元気でしたか?😄」
お姉様「久しぶり✨ 元気だよー😊
もしかして彼女?✨」
まさか東さんに知り合いがいるとは思わず、私は即答しました。
魔女「違います!!!」
お姉様「違うんだね💦 ごめんね💦 じゃ、またね😅」
魔女が思わず強めに否定してしまったせいか、
お姉さんは一瞬気まずそうな表情を浮かべ、そのまま足早に去っていきました🏃➡️
すると東さんは不機嫌そうに言いました。
東さん「ああやって聞かれた時は『彼女』って言うんだよ。
相手が気を遣うだろ」
魔女「なんで?
嘘つかなくてもいいじゃん。
そういうとこも無理。ご飯食べたら帰ろう」
すると今度は、頼んでもいないのにこんな一言。
東さん「付き合ってないから奢らないよ」
魔女(機嫌悪くなってる!笑
奢ってほしいなんて言ってないのに、その発言ウケる🤣)
「奢らなくていいよ。自分で出すつもりだったし🤭笑」
東さんはつまらなそうな顔をしていましたが、無視。
ランチを食べ終わると、すぐに電車に乗って帰りました。
東さんの車がある駅に着く少し前、急にこう言ってきました。
東さん「送って行こうか?💦」
魔女「いいよ(拒否)。
それに“付き合ってないから送り迎えしない”って言ったのそっちだよ?
元々、一人で買い物に行くつもりだったから電車とバスの予定だったし。
ほら、駅着いたよ。バイバイ」
東さん「バイバイ」
電車を降りたあと、私は心の中で思っていました。
(別れても、結局は何も変わってないなー笑
今日は面白いネタができたから、明日友達に話そう🎵
でも、もう一緒にいたくないなー。
当分は友達と遊んで過ごそう。)
そしてこの日を最後に、
連絡は取ることがあっても、会うことは二度とありませんでした


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