モラハラ 小ネタ

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謝罪

東さんは、調子に乗ると
人を軽く叩く癖がありました。

最初は腕や肩。
魔女が笑っていると、さらに調子に乗り、
次第に頭を叩くようになっていきました。

最初は痛くなかったので、
ふざけているだけだと思い、笑っていました。

でも、だんだん
叩く力が強くなっていったのです。

さすがに我慢できず、

魔女
「痛いからやめて。
てか、叩かないで」

と伝えました。

すると東さんは、

東さん
「こんなの遊びみたいなもんじゃん。
友達同士でやるだろ?
強く叩いてないし、お前弱すぎー笑」

と返してきました。

魔女
「東さんは痛くなくても、私は痛い。
本当にやめて。
叩かれるのイヤだから」

そう言っても、

東さん
「俺はイヤじゃないから笑」

と、モラハラ特有のイヤ知らず発言

ちなみにこの会話の間も
なぜかずっと叩かれていました。

きっと、
そのうち諦めると思っていたんでしょう。

でも、さすがに我慢の限界でした。

「イヤって言ってるのに、わからないんだね。
もういい。近くに居たくない。
話すだけ無駄だった」

そう言って、東さんを無視しました。

すると、

東さん
「無視か?笑
このくらいで弱いな!笑
冗談通じねぇんだな笑」

と、まだ笑っていましたが――

しばらくして、

東さん
「……怒ってる?💦」

と、急に手を触ってきました。

振り払うと、
まさか拒否されると思っていなかったのか、
ショックを受けたような顔。

(お前はショック受ける資格はない😡まず反省しろ💢)

東さん
「やりすぎた。もうしないから。ごめんね💦」

魔女
「・・・」

東さん
「怒ってるよね。ごめんね」

はじめて謝罪の言葉を聞いたので許す事にしました。

これが付き合ってる間に聞いた最初で最後の謝罪です(え?笑)


夏と言えば

夏と言えば、
アウトドアなイベントが増える季節✨

川・海・プール・フェス・BBQ。
暑くても、外遊びは楽しいですよね😆
――そんな時期の話です。

ある日、東さんが言いました。

東さん
「夏休みに入ったら、どっか行きたくない?✨」

魔女
「そうだね✨
いつもご飯か買い物ばっかりだから、どこか行きたいね!」

すると、

東さん
「じゃ、夏休み入ったら海行かね?😊」

魔女「……😓」

(正直、
魔女も人のことは言えないけど、
東さんスタイル悪いからヤダな……
せめて行くまでに筋トレしてくれるのかな?)

※東さん
短足+小デブ+低身長+顔デカめ

そんなことを考えていると、

東さん
「お前さー、水着とか持ってるの?😁ニヤニヤ
まさかスクール水着しか持ってないとか?😁ニヤニヤ」

魔女は、水着なんて持っていませんでした。
でも、
明らかにバカにした言い方にイラっとしてしまい、

魔女
「東さんは持ってるの?
てかデブだから筋トレしてね!
見せられる体になったら行こう。
腹筋ないし、横腹に肉ついてるよ」

と、言い返しました。

すると東さんは、

東さん
「俺は運動しても筋肉つかないタイプなんだよね。
てかデブじゃねぇし。
てかお前より力あるし」

と反論。

「新種の生物か🤚🤣
筋肉つかないタイプじゃなくて、
運動しないタイプでしょ!😂
てか女子と力比べるとかヤバイ!!爆笑」

どうやら、
自分でも恥ずかしい体だと気付いたのか――

結局、海の話は消えました🎵

今思えば、
海に行こうと言い出した理由はたぶん、

「女子高生と付き合ってるオレ✨」

を、
外に見せて自慢したかっただけなんだと思います😅


祭り

東さんは、
地元のお祭りにまったく詳しくありませんでした。

それどころか、
行ったこと自体がなかったようです💦
(友達いないからね😊)

地元ではわりと有名なお祭りに行ったときも、

東さん
「はじめて来たけど、結構人多くて賑やかだな!
もっとショボいかと思った!笑」

と、
なぜか上から目線で感想を述べていました。

魔女
「えっ?!来たことないの?💦」

(いやいや、
こっちは“来たことなかった”ことに驚きなんですけど😂
まあ、聞こえてなさそうで良かった♪笑)

結局、
他のお祭りも魔女としか行っていません

つまり、
お祭りに一緒に行くような友達も
いなかった、ということなんだと思います。


年下の女には強く、男には弱い

魔女には兄がいます。
年は近いですが、東さんより年下です。

ある日、
兄が友達と外で話しているところに、
魔女を迎えに来た東さんが遭遇しました。

兄は特に詮索するでもなく、

「魔女の彼氏かー」

くらいのテンションで、
友達にもただ
「魔女の彼氏」
とだけ紹介していました。

東さんは笑顔で挨拶していましたが、
魔女が車に乗ると、
ほぼ無言でそのまま走り出しました。

魔女
「うちの兄、結構人から好かれるタイプだから
仲良くなれると思うよ😊」

東さん
「いやー……
俺さ、魔女のお兄さんと仲良くなれる気がしない
なんかタイプ違うじゃん
ヤンキーみたい」

魔女
「どっちかっていうと真面目だよ!
友達多いし😊」

東さん
「まぁ……機会があれば😅」

と、
露骨に避けるような返答。

後日、
魔女の家で兄と再び遭遇しましたが、
会話はまったく盛り上がりませんでした。

あとから分かったことですが、
東さんは
男に対してとても弱く(年下でも)
年下の女の子にだけ強くなるタイプ

だったようです。

お店などで
ちょっと怖そうな人がいると、

「お前が先に行け」
「それ言ってきてよ」

と、
魔女を前に出し、
自分は後ろに隠れる。

注意してほしい場面でも、
必ず魔女任せでした。

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