モラハラ1 出会い

モラルハラスメント

魔女が2年間モラハラを受けていた頃の話

なんとなーーーく付き合った人がいました。

当時、その人は大学生(以下、東さん)。
魔女は高校生でした。

東さんは、いわゆるモテるタイプではありません。
正直、魔女のタイプでもありません。
むしろ真逆🤣

出会いは趣味の場でした。

趣味の場に入ったばかりの魔女に、やたらと積極的に話しかけてきたのが東さん。
一目惚れというより、きっと「珍しい存在」だっただけだと思います。

「同じ市内に住んでるから、趣味の場に行く時は送迎するよ。連絡先教えて😊」

周りに人もいたし、
ここで断る方が空気を壊しそうで、
深く考えずに連絡先を交換しました。

するとそれから、毎日連絡が来るようになりました。

当時、魔女には彼氏がいたため、
そのことは東さんにもきちんと伝えていました。

それでもなぜか、
毎日の連絡は欠かさず来ていました。

特別なアプローチがあるわけでもなく、
内容は世間話ばかり。

そのため魔女も、特に気にすることなく返信をしていました。

また、「大学生」というだけで大人っぽく見えて、
高校生の自分なんて恋愛対象外だろうと思っていたので、
このまま良い先輩後輩の関係でいられるものだと、
勝手に思っていました。

そんなある日、
当時付き合っていた彼氏に振られました。

かなりショックを受けていたそのタイミングで、
東さんから連絡が来ました。

彼氏に振られたことを伝えると、

東さん
「今から行ってもいい?」

寂しさもあり、
魔女はつい「いいですよ」と返事をしてしまいました。

しばらくすると、
東さんは魔女の家の近くまで来ていました。

車に近づくと窓が開き、

東さん
「車の中で話そうか。乗って」

最初はただの世間話でした。

でも突然、手を握られ

東さん
「彼氏いるって分かってたけど、ずっと気になってた。俺と付き合って」

好きではありませんでした。
でも、とにかく寂しかった。

その気持ちだけで、

魔女
「いいですよ」

そう答えてしまいました。

これが、地獄の始まりです。

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