ここまで読むと、
「なんで別れなかったの?」
そう思いますよね。
よくある“洗脳”です😓
この人と別れたら、
もう誰とも付き合えないかもしれない。
これ以上の人はいないかもしれない。
本気で、そう思っていました。
(昔の自分に言いたい。
これ以上悪い人を見つける方が難しいよ😂)
「自分が我慢していれば、
仲良く過ごせる」
そんなふうに、
いつの間にか思い込まされていました。
都合のいい主張の変化
付き合い始めの頃は、
学校終わりに東さんのアパートへ遊びに行くと、
帰りは必ず、自転車を車の荷台に乗せて家まで送ってくれていました。
でも、そのうち――
東さん
「近々来るなら、自転車置いてって。
次来た時に持って帰ればいいじゃん。
自転車乗せると車汚れるから、掃除大変なんだよね。
学校はバスと電車で行けるでしょ?😊」
魔女
「いいよ。
2〜3日、バスと電車で通うよ」
……と、あっさり了承してしまいました。
これは試し行動が入っていました。
それから数ヶ月後。
東さん
「お前を送って行った帰りって、俺一人じゃん。
来てもいいけど、送ってくとガソリン代かかるし、
一人で帰るのつまんねぇからさ。
帰りは自転車で帰って。
お前ばっかり、
二人で帰れるのズルいから」
魔女
「東さんは車だけど、私は自転車だよ?
時間も倍以上かかるし、
ここから一人で帰るの不安なんだけど」
東さん
「うるせぇな。
お前が車乗れねぇのが悪いんだろ。
俺ばっかりいつも送ってる。
お前は俺を送れないなら、一人で帰れ」
(?????
意味が分からなすぎる)
魔女
「それなら、たまには自転車でうちに来る?
帰りは私が送るよ!笑」
東さん
「は?めんどくせぇ。
疲れるし。
お前んち遠いじゃん」
魔女
「運動のつもりで来たら?笑
遠いって言ってるのに、
夜に一人で帰れって言ってるんだよ?」
東さん
「この年になると体力なくなるんだよ!!!
お前は家に帰るだけだろ!!!!」
(?????)
魔女
「言ってること、おかしいよ」
(まだ20代前半なのに
体力なさすぎてウケる😂)
すると――
東さん
「はぁ?!
お前だから!!
高校生だから何も分からないんだよ!
車の運転は大変なんだよ!!!」
……高校生の私に、
車の運転の大変さが分かるはずもなく、
これ以上言っても無駄だと思い、
そこで話すのをやめました。
結局この話の数日後には
東さん「今日は送らねえから一人で帰って。
家着いたら心配だから連絡して」
魔女(今言う?!それならもっと早く家に帰してよ💦
心配してる風でしょ)
と夜9時にアパートから帰されました。
疲れもあり、帰宅するまで1時間以上かかりました。
こんなふうに、
話がまったく噛み合わないことが、
日常的にありました。笑
たまには仕返し
趣味の場には、付き合ってからもよく2人で行っていました。
周りから関係を聞かれることも多く、特に隠すこともなく答えていました。
その場では、東さんは
「魔女想いのすごく良い彼氏」
を完璧に演じていました。
ある日、こんなことを言われます。
東さん
「趣味の場の先輩に
『なんで東さんは魔女さんと付き合ってるの?
あの子はちょっと……もっと良い子いるよ』
って言われちゃった😁
お前、嫌われてるな!笑」
ニヤニヤしながら言う東さん。
私は何も言えませんでした。
東さん
「周りに何言われても別れないからな😁」
後日、趣味の場の皆さんで飲みに行くことになり、
私も誘われたので参加することに。
東さん
「お前来んの?余計な事しゃべるなよ」
移動はもちろん東さんの車。
お店では、いつも可愛がってくれるお姉さん達と話していると――
お姉さん達
「なんで東なんかと付き合ってるの?
もっと良い人いるでしょ!笑
どこが良いの?」
東さん
「お前には関係ないだろ!笑」
私
「……(苦笑)優しいところとか?😅💦」
お姉さん達
「東!大事にしなよ!
こんな良い子、あんたじゃもう見つからないよ!
魔女ちゃん、お酒飲んでみる?笑」
すると突然、東さんが不機嫌に。
東さん
「こいつは俺にゾッコンだから大丈夫!
おい、魔女!酒飲むなよ!
俺だって飲みたいけど我慢してるんだよ!!
てかお前、バスで帰れば?
まだこの時間ならバスあるしょ。
俺、代行で帰るから酒飲もうかな」
それを聞いたお姉さん達が一斉に怒ります。
お姉さん達
「あんたバカ?
あんたが送るんだよ!
夜にバスで帰らせるなんてありえない!!!
あんたは家に帰ってから飲みな」
(お姉さん達カッコイイ❤️
東さんザマーミロ😁)
ここで、仕返しを決行✨笑
私
「この前、夜に自転車で帰らされました😢
家に着いたら10時過ぎてました」
お姉さん達
「はぁ!?ありえない😡
送れよ!!男だろ!!
なんかあったらどうするんだよ!
あんたは車だろ!!!
この子は自転車だから危ないでしょ💢」
東さん
「いや……だって疲れてたから……
ゴニョゴニョ……」(私を睨む)
お姉さん達
「疲れてるとか関係ない!!!
彼氏ならちゃんとしろ!!!
魔女ちゃんを睨むな💢
本当に最低だな!!!
魔女ちゃん、何かあったら私達に言って😊👍
帰りは送っていくよ!
東の車に乗ったら何か言われそうだからね!笑」
(めちゃくちゃ良い人達❤️)
私
「おねが……」
東さん
「いや!俺が送るから大丈夫!
酒も飲まないし!
魔女、この前は悪かった」
お姉さん達
「それなら魔女ちゃんに怒るなよ!
お前が悪いんだから反省しろ!!!
魔女ちゃん、東の車で大丈夫?
遠慮しなくていいからね」
私
「東さんの車で大丈夫です」
(本当は嫌。でも迷惑をかけたくなかった)
楽しく過ごして解散し、
東さんに送ってもらう車の中。
東さん
「お前さ、余計なこと言うなって言っただろ!
俺が悪いみたいじゃん!
あれはお前が悪いから!!!
でもまた告げ口されたくないから送ってやるけどな!!!
あと、もうお前来んな!迷惑!!
みんなお前に気使ってるから!
本当はみんなもそう思ってるから」
(こうなると思ってた)
でもお姉さん達が言いたい事を代弁してくれたからスッキリした日でした✨
※ちなみにこの後、この趣味の場で行われる飲み会は
すべて東さんに阻止され、私は一切参加できなくなりました。


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